今週も”あっ”と言う間に過ぎ去ったけど
振り返ると先週書いた治安悪化とかありますが
今も寒いですけど、雪と寒さに覆われた日本って感じですね。
”「酸欠のような状態に」 JR京都線など、雪で5時間以上立ち往生も”
強力な寒波による降雪の影響で線路のポイントが切り替わらなくなるトラブルがあり
JR西日本は京都、大阪両府内のJR東海道線などで夜以降、多数の電車が乗客を乗せたまま数時間にわたって立ち往生
来るって分かっててもトラブルに巻き込まれるもので
いつか来る大地震も気になる所
自然には勝てないものですが備えあれば憂いなしですね
個人的な一週間はバタバタと仕事がやって来て
バタバタと出て行く感じ
なかなかこちらも備えないといけないですね。
今週の言葉はマルチン・ルター
『すべては願うことから始まる』
何を願うのか?
安全、健康?平穏、まず願うことから始り
それに向けて備えることかな
心が何をすべきなのか知ってる。
『汝、星のごとく』 凪良ゆう
瀬戸内の島を舞台に暁海と櫂は出会い
それぞれの孤独に惹かれ合いながらもすれ違い
時と環境が変わる中で二人の熱い想いはどこへ往くのか・・。
それぞれ顔が違うように人それぞれに背負った背景は違う
正しい人生なんて誰が言えるのだろうか?
愛ってカタチのないものを定義するならば
相手の全て受け入れる思いやりのある心なのかな
物語の全ての人々の姿が浮かぶ。
暁海と櫂や北原先生の愛を思う
愛ある人生を全うするが為に生きるって、多難で困難ことですが
それぞれの想いを成就し、生を全うすることは究極に素敵な人生だな。
愛のある人生って素敵です。
TVに映るかわいい猫に釘付けになる愛猫:保護猫日記。1歳8ヵ月(83週)
録画してた「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。」
観てたら・・画面に入らんばかりに齧り付きで見てました。
ホント食い入るように見てました。
かわいこちゃんに一目惚れなのかな!?
どうする家康 (3) 三河平定戦
劣勢の状況にあって
利と情との狭間で難しい決断の連続
ホントどうする家康。
そんな中で何をもって判断すべきなのか?
家臣や民の最大多数の最大幸福であったり
家の存亡であったり、いろんな軸があり苦渋の決断
やはりこれを吉とするのは
この後どう生きるかにかかって来るものかな。
胸張って生きるのは、揺るがないような哲学が必要だ。
峠と九十九折りと海へ:ミニベロ散歩
寒いのは寒いですが空は快晴、ミニベロ散歩へ
峠を上る
見上げる空は眩いぐらいで心地よい寒さ
木々のトンネルを抜け
今週は凍ってない池
しばし走り
九十九折りの道はなかなかの折り返しですが
上り丘の尾根へ
ブラタモリ放送中は解体中だった家はすでに無くなり
空地になってました。
尾根沿いへ
おっと水仙が・・
まだ蕾が多いですね。
おや!?猫発見
階段をお散歩中かな
下界に下り
古い港へ行くとタグボートと病院船が接岸中
今度は海沿いの道を走りー。
浜に出ると日は傾きつつある時間
緩やかな光と穏やかな波の音・・
気分いい場所。
風に吹かれての気分のままに自転車散歩
いい時間でした。
---メモ minivero----
走行距離 28.4km
積算距離 4016.16Km