風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

2006-11-15から1日間の記事一覧

「僕の歩く道(6)」

ラストの夕暮れの木の横で 流す古賀さんの涙。 いいシーンでしたね。 父が帰る事を信じてる輝明と 自分の息子への思い・・。 輝明だけではなく、人は支えあって生きてるんだなぁ~ なんて・・。改めて思う。 ただ実感がないだけなんだよね。 今日、食べた食…