風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

2006-12-13から1日間の記事一覧

「僕の歩く道(10)」

いろんな涙がありましたね。 心が一杯になって流れ落ちるものが涙なら 皆、一生懸命、精一杯生きてるんですね。 中でも尊い涙がありましたよね。 輝の涙は相手を思いやる涙。 人の為に泣ける事ありますか? その思いこそ愛情なんでしょうね。 愛される場所で…