続きのサザン瀬戸から しばらく降ると 沖家室大橋って小さな島に渡れる橋が見えて来た。 横から見ると”へ”の字をした この橋を途中まで進むと オブジェと思ったカモメが本物で目の前を飛び立った いつのまにか曇りで空と海の境界が曖昧 アンニュイな雰囲気。…
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