風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

2018-06-04から1日間の記事一覧

西郷どん(21)「別れの唄」

近い将来の別れを予感しながら暮らす。 言葉にならないぐらい切なき別れですね。 吉之助の場合は島津久光からの召還命令なので現実には選択することは困難かと思いますが 人生の選択でもしあの時別れてなければ・・ 私は女々しいもので、人生のもしって考え…