風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

2018-06-25から1日間の記事一覧

西郷どん(24)「地の果てにて」

日本を立て直すといいながら 己の藩をも纏められることの出来ない国父 慶喜に本質を見抜かれイモ扱いは痛快でしたが その鬱憤が西郷に向かうとは・・。 この仕打ちこそイモの最たるものですね。 現代でも団体を代表する立場にありながらも 先が見通せない了…