風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

#ドラマ番組

どうする家康 (33) 裏切り者

それぞれの大義 王道を貫くのか?亡き仲間を偲ぶのか? 難しい選択を迫られどうする家康の局面ですね。 家臣も例え滅びようとも己の正義を貫けるならばこれ本望なのかも知れないですね。 生き様が試されてるな。

どうする家康 (32) 小牧長久手の激闘

人を許すなかなか出来そうで出来ない感情ですね。それこそ強さなしに出来ないこと。 秀吉の軍勢で内心許してない池田恒興と対照的な状況数ではない結果となったのは戦術もありますが、心の結束なくしては勝てない戦であったのかも これからの戦いもそういっ…

どうする家康 (31) 史上最大の決戦

耐えに耐えた家康ついに”機は熟した”と考えたのかな 思い通りには進まない調略ですが覚悟を決めた家康には動じることはない。人もまさに熟した好機 死力を尽くしあとは天命が決めるという覚悟と家臣の強い思い 兵力では語れないものがここに詰まってますね。…

どうする家康 (30) 新たなる覇者

利に転ぶか?情に流されるか?期を待つのか? 難しい所ですね。一軍の将となると全ての責めを負う立場 どちらにしても一片の悔いなく生きたいものです。

どうする家康 (29) 伊賀を越えろ!

人生の岐路危機の局面でどう判断を下すのか? 志を貫く者 利を考える者時勢に流される者同じ局面に置いても動機は様々 後に考えると神憑り決断人生って先が見えないからこそ面白いのかも知れません。

どうする家康 (28) 本能寺の変

信長が信じた天命家康が考える未来光秀の野望 それぞれに夢見る未来とは違ったであろう現実 過去の呪縛なのか?何かに導かれたよう道の先にある世界 今に繋がると思うと興味深い。 未来は信じる心に導かれるのかも

どうする家康 (27) 安土城の決闘

う~ん。たぶんサイコパスと思われる信長が相手への心情を語るであろうか?まぁ、それはよいとしてそれぞれに謀反の動機のある家臣 恐怖や利で繋がる関係は脆いものですね。 家康の開眼により天下への野望は膨らみ天下への道筋が見えて来た場面なのかも知れ…

どうする家康 (26) ぶらり富士遊覧

気持ちとは裏腹な悲しき祝賀会でのエビ掬い 家臣の不信や不満 その先にある想いを明かす それぞれの運命の日は刻々と迫る この時の想いの強さと量が運命を決めるのかも知れないですね。

どうする家康 (25) はるかに遠い夢

降りかかった状況を成す術くなく力の無さを痛感したのではないだろうか? 戦国の世とは言え守れない無念さと 上手く行かない現実どう生きるか?自分にも問われてる気がします。

どうする家康 (23) 瀬名、覚醒

戦国の世では誰もが覚悟と死を意識した日々 そんな中で心を病む信康 不覚の事態にありながらも冷静に立場を察する水野 先を見越して危険を承知で突き進む瀬名 背水の陣にあって今回もどうする家康ですね。 先人の生き様に深く問われる今ですね・・。

どうする家康 (22) 設楽原の戦い

戦いの最中勇ましい判断が優勢となるのであろうと思われるけどここは冷静な判断と思考が必要 信長の用意周到な戦い方心を読んだ振る舞い優れた武将であると言わざるを得ない 身内すら殺める信長の恐ろしき牙はどこへ向かうのか? 先の先を読めるのか?家康よ…

どうする家康 (21) 長篠を救え!

戦い前の戦略先の見えない未来についてまさにどうするの連続ですね。 ヒリヒリするような駆け引きですが何を真とし、誰を信じるのか? 損得じゃない部分で物事は決まるようですね。 己の判断を信じそこに人生を懸ける才覚 人はどうするの岐路に立った時に己…

どうする家康 (20) 岡崎クーデター

人の機微とは微妙なもので僅かな差によって人の一生を左右するものですね。 現状をどう捉えるか未来に何を見るのか? 大きな差が出る決断 背負った大きさが決断には必要なのかも知れないですね。

どうする家康 (19) お手付きしてどうする!

どうするの連続ですが元々、日頃の危機管理が無さ過ぎですよね。 実際どうだったんだろうな 瀬名との聞き伝えられる関係を考えると家康はそういう人だったんでしょうね。 どうあれあの信玄が病に倒れ、将軍が追放され見えない力が家康に味方してるとしか思え…

どうする家康 (18) 真・三方ヶ原合戦

死を意識したと思われる家康ですが 負けても生き残る家康と勝っても命を失う信玄。 その後の日本史を考えると天が選んだ戦いだったんでしょうねぇ 何が起こるか分からないものですが成すべきことを成す。 このことが運をも引き寄せるものかも知れないですね…

どうする家康 (17) 三方ヶ原合戦

予想外の展開にどうする家康ですが戦には策を講じるのは当然の知恵比べここは思案の時ですね。 策も信長を信じないと成立しない場面ここはどう振る舞うかで戦の勝敗と如何もありますが 今後の信用も得られるかどうか?難しい決断となる場面まさにどうするだ…

どうする家康 (16) 信玄を怒らせるな

人の上に立つ者に必要なものは何か? 人心掌握する為には信玄のように圧倒的な力ってのも必要ではありますが 全く違ったタイプの弱さを自覚し正直に生きる姿によって心を掴むこともあると思います。 何が功を奏するのかなどうする家康の局面ですが これも何…

どうする家康 (15) 姉川でどうする!

甘い囁き。自分の都合のいい未来を信じたくもなる現実 毎週のどうする?家康ですがこの選択は正しいのか?振り返りたくもなる状況 見えない未来に向かって目の前のひとつを乗り越えるしかないのかな神の導きなのか・・。 乗り切れ家康。

どうする家康 (14) 金ヶ崎でどうする!

大義って大河ドラマの命題ですねぇ 誰を信じ、何の為に命をかけて生きるのか? 命の使い方を神に問われるような侍女の場面ですね。 命の長短ではない満足とは何か? やはり大義ではないでしょうか? なかなか見極めるのは難しい家康ですが二手も三手も先を読…

どうする家康 (13) 家康、都へゆく

それぞれの正義や思惑があるものですが力と大局観無き者は些細な戦いに巻き込まれるのが世の常 否応なく巻き込まれることになりそうですね。ここはどうするの連続ですが 信長、足利義昭、明智光秀、市、浅井長政とその後を思うと人の宿命とは分からぬもので…

どうする家康 (12) 氏真

それぞれの背負った背景により人生が大きく決定付けられる それが吉と出るか凶と出るかは良く分からないものですね。 明暗はあれども己の背負った天から与えられた事を成し遂げるそれが生きるってことなのかも知れないですね。

どうする家康 (11) 信玄との密約

利をとるか?筋を通すか?情に転ぶか?どうする?選択の連続ですが 生きる以上に価値あると思うことを選んだお田鶴様悔いなく命を燃やすことも正義なのでしょう 戦国の中で生き残る事が選んだ家康 お田鶴様は家康の心にどう刻まれたのだろうかー

どうする家康 (10) 側室をどうする!

群雄割拠の時代にあって家の存続に子供の数や側室も生き残り戦略に必要 選定も妻の大事なことなのでしょう頼りなさ過ぎる家康は周りの人あっての家康なんですよね この歯車が上手く回る時家も強固に繁栄するのでしょう

どうする家康 (9) 守るべきもの

人が信頼を得て協力を得るには何が必要だろうか? 信長のように恐怖で支配したり利害で支配するのもありますがやはり信頼による関係こそ安定的なのでしょう。 信じる強さと寛容力が必要ですが一長一短には築けるものではないですよね。 積み重ねこそ唯一の方…

どうする家康 (8) 三河一揆でどうする!

揺らぐ信頼利に転ぶのか?思想に転ぶのか?尊敬なのか?忠義はどこへ・・。 どうする?家康な局面ですがどんな現実があろうとも絶望することなく、今、どうあるべきかで判断を下す 情報の精査に必要な真実を見抜く力は人の心の奥底が分からないと培われない…

どうする家康 (7) わしの家

生きていれば悩みや不満も発生するものですがその矛先がどこへ向かうのか?それを解くことで心掴む手法は現代も同じ 受け入れ難い現実を受け入れる術としての宗教 人を幸せにするのだろうか? 「進めば天国、退けば地獄」恐ろしき教えですね。

どうする家康 (6) 続・瀬名奪還作戦

ギリギリの遣り取りの中でまさにどうする元康な局面ですけど 自分が動くことが出来ず託した者を信じる時間も器なのでしょうね。 目的を達する事を正義とするならば どんなことをしてもやり遂げる姿は天晴。

どうする家康 (5) 瀬名奪還作戦

激変の時代、まさにどうする?の岐路の連続何を信じるのか?誰を信じるのか? データよりも閃きでしょうか? 生き詰まりの人生を切り開くのはそんな閃きなのかも知れないですね。

どうする家康 (4) 清須でどうする!

見方にっては敵であり味方であるこれまたひ弱であり、強靭でもある松平元康 これは信長にも家康 にも言えることですね時勢の要求する力とは何なのか? これまたどうするポイント 自らの信じる正義 混沌とした乱世にあって己を信じる正義を進め!

どうする家康 (3) 三河平定戦

劣勢の状況にあって利と情との狭間で難しい決断の連続ホントどうする家康。 そんな中で何をもって判断すべきなのか?家臣や民の最大多数の最大幸福であったり家の存亡であったり、いろんな軸があり苦渋の決断 やはりこれを吉とするのはこの後どう生きるかに…