#音楽レビュー
ジャズの“超”定番曲たちをピアノで忙しい一日の終わりにそっと寄り添ってくれるアルバムワールド・アコースティックシリーズ累計144万枚突破 「枯葉」や「虹の彼方に」、「この素晴らしき世界」などどこかで耳にしたことのあるスタンダード曲でリラックス。 …
1986年に12年間の歴史にピリオドを打った解散コンサートツアー「PARTY」と黒澤フィルムスタジオで行なわれたシークレットギグ「SPECIAL LAST NIGHT」の模様。 美しいシーンが浮かぶ甲斐バンドの歌詞と当時の熱量はシンプルでストレート。その奥には“時代への…
シンガーソングライター 藤井風 の デビューから数年間の軌跡をまとめたベストアルバム。 J-POPとかジャンルを超えソウル、R&B、ポップス、に加えて日本的な情緒。 自然に溶け合い、藤井風の音楽はとても自由。 『きらり』の軽やかなグルーヴ。そして『死ぬ…
BTTB は、坂本龍一 が1998年に発表したピアノ・アルバム。タイトルの「BTTB」は “Back To The Basics(原点へ戻る)” の略でシンプルなピアノの響きだけで世界を描き出した作品。 打ち込みや壮大なオーケストラでもなく、ただピアノの音だけが静かに流れてい…
デビュー20周年を記念してリリースされたブライアン・セッツァー・オーケストラのベストアルバム。 1stアルバムから近年の作品までキャリアを横断する全20曲を収録した内容でバンドの魅力をしっかりと味わえる一枚。 ロックンロールとビッグバンド・ジャズを…
2013年4月7日、日本武道館。甲斐よしひろ還暦記念として開催されたライブを収めたアルバム『Rolling Birthday 60』。 甲斐さんは、こう語っていた。「60歳は、ただの通過点に過ぎない」 このステージに立つ甲斐バンドの姿を見れば、その言葉に嘘はない。今よ…
エンヤが2005年にリリースしたアルバム『アマランタイン(Amarantine)』。 タイトルの「アマランタイン」は、ギリシャ語をもとにした造語で「永遠に色あせない花」を意味するという。 21年という時間を経た今聴いても、まったく古さを感じさせない。むしろ…
ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による『ブラームス:交響曲全集』。 重厚でありながら、どこまでも洗練されている音楽聴きながら歩くと世界はドラスティックの変わる。 ベルリン・フィルの艶やかな弦と厚みのある響き、…
AI(アイ)さんのデビュー25周年を記念したベストアルバム バラードのヒット曲『Story』や『アルデバラン』といった温かい曲からHIP HOP/R&BスタイルのAwichや、ちゃんみなといった豪華客演陣とのコラボ曲 25年の中でいろんなスタイルがありますが「平和」や…
一連のOASISヘビロテ『Definitely Maybe』OASIShttps://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/11/19/050008『ゼア・アンド・ゼン』 オアシス :時代を超えた熱狂とメッセージがある。https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/10/08/04…
オアシスのライブ映像作品『...There and Then(ゼア・アンド・ゼン)』は彼らが世界的な人気を極めていた1995年から1996年の全盛期のパフォーマンスを収めた作品。 最近オアシスをヘビーローテーションで聴いている身としてこの伝説的なライブを今初めて観…
高橋優さん9枚目のアルバム「HAPPY」 HAPPYっていろんなハッピーがありますよね日本語だと幸福。 皆が求めてる幸福なのに人に寄って大きく違う幸福の定義。 歌も幸せな状態から幸せだったこと幸せであること幸せを想う事 幸への想いが込められた楽曲達。強い…
2010年行われた甲斐バンドの伝説のライブハウス"照和”にておこなわれたKAI BANDライブ&ドキュメンタリー映画。 このライブハウスは1970年誕生し。チューリップ、海援隊、KAI BAND、チャゲアス、THE MODS、THE ROCKERS、長渕剛・・・・。別バンドで藤井フミヤ…
2009年に日本武道館で行われた、『桜の花舞い上がる武道館』ライブ もっと売れたいと貪欲に今も発言する浩次さん今思うと売れ線に舵を切った頃の記念すべき時代 キャッチーでありながらエレカシの魂そのままにパワー溢れるパフォーマンスに反応するオーディ…
2022年10月にデビュー50周年を迎えた、さだまさし。「さだ工務店」のメンバーと繰り広げた「工務店ナイト」コンサート 学生時代FM放送で正月とかにコンサートが放送されると録音して聞いてたさだまさし 50周年になるんですね。今も変わらないあの温かな空気 …
通算39枚目のアルバム『深海の街』ツアーの東京国際フォーラム公演の模様。「あえてコロナ禍の空気を記録に書き留めておきたい」という想いが詰まったツアー 深海にあった街の如くコロナ禍の時代は閉ざされてましたがそんな状況でも人の営みは続き終わりの見…
音楽デビュー30周年、前作から6年8ヶ月ぶりのオリジナルアルバム『AKIRA』をリリース。新型コロナウイルスにより、オンラインライの模様。 オンラインですが3ステージを併設し凝った映像は流石の福山雅治その『AKIRA』はの名は他界した父の名前でありテーマ…
宮本浩次のカバーコンサート「ロマンスの夜」 昭和歌謡の名曲を宮本浩次さんが歌うとまた新たな表現でした。前から好きだったのが「翳りゆく部屋」ですが他にも「化粧」「あばよ」とか哀愁あって、いい味変してますよねぇ 昭和歌謡の情溢れる世界サラッとし…
明けましておめでとうございます。 ゆっくりと呑んで紅白観て年越し・・刺さった「時代遅れのRock'n'Roll Band」それぞれの道を経て密度濃い人達が集い歌うそれがオーディエンスに伝わり心揺れる。音楽っていいね。 どんな出会であってもいいことに変換して…
24件の殺人容疑で裁判中である榛村から手紙が届く最後の事件は冤罪だと訴える。真相とは・・。 普段は気の優しい笑顔に隠された闇不気味なサイコパスの笑顔と残忍な殺害に嫌悪と恐怖するものの 人の心を支配する才能に長けた犯罪者に嵌る人々の悲劇 サイコパ…
宮本浩次さん55歳の誕生日に開催されたバースデーライブ”宮本浩次縦横無尽”ソロの楽曲からカバーエレカシのナンバー浩次の世界は明日へのパワー溢れるライブオープニングの「夜明けのうた」から一気に嵌るライブだなぁー歌詞の「夜明けはやってくる 悲しみの…
”Yuming Chord”ってラジオ番組をRadikoで聴く特集はシティ・ポップ荒井由実のナンバー”中央フリーウェイ”を今聴いても全く古く感じない普遍性通常、流行って移り変わるものなのにその時代を歌ったものが時代を経ても魅力を持って輝くって何故なんだろう。次…
ブログの記事で知ったキース・ジャレットが2回の脳卒中を発症により左半身が部分的に麻痺ピアノ演奏に復帰できる可能性が低いことを明かしたとあった。今でもよく聴く『MY FOOLISH HEART』https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/60381139最新のセ…
最近、ブックマークしてる古い歌を聴いてるけど「サボテンの花」の聴いててこれって現状に嵌るなぁ・・って思いながら聴いてた。コロナや吹雪、事故と何かとネガティブな冬のニュースが多い失恋の歌ですがこの喪失感と何かしらの僅かな希望。その象徴がサボ…
『POP VIRUS World Tour』アメリカ・ニューヨーク公演。連休でステイホーム。録画してたライブを鑑賞。星野源さんがインタビューで言ってましたがワールドツアーって感じじゃなく近くの庭って感じでやりたいと・・なるほど楽曲も普段の自然な感じが魅力なの…
2020年11月18日発売のカバーアルバムを発表した宮本浩次さんTV番組でカバーを聴いたり公式ネットチャンネルでダイジェストやってました。公式チェンネル"宮本浩次-カバーアルバム「ROMANCE」全曲ダイジェスト"https://www.youtube.com/watch?v=jNYemLAwEQs…
40周年の佐野元春の作品1986年の名作『Cafe Bohemia』再現するスペシャルコンサート40周年なんですね。すでに崇拝されるカリスマの存在であり参加するアーチストは様々で女性ボーカルからロッカー、ラッパー世代やジャンルを超えて歌われる元春の歌。演奏さ…
世界を覆う澱んだ空気。やるせない日常。YouTubeを見てる時間も増えたけどそこで気になった曲「コヨーテ、海へ」佐野元春 & THE COYOTE BANDhttps://www.youtube.com/watch?v=Qml5XZjEVq4&t=0sスローな曲で詩的な歌詞が輪郭を持って聞こえる。今にグッと来る…
あいみょんの” AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-”昨今、いろんなメディアで見かけるようになったあいみょん。結構おじさんにも目に触れる機会があり興味深々でライブを視聴。聴いてると歌詞に出てるけどもオレンジだったり夕日の感じ抽象的ですがあの夕…
新型肺炎で気分も滅入りがちな日で雨。あぁ、そう言えば録画してた「MTV Unplugged: Hata Motohiro」があったなぁコーヒーを丁寧に入れて部屋の温度と明るさを調光、音量をベストにセット。う~ん。次第に癒される歌声と楽曲。アンプラグドならではの温かで…