風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

大和記念碑へ

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昨日の続き大和記念碑へ
ドックから少し丘の中腹にある記念碑に行った。
記念碑の入り口には戦艦長門の砲弾がたってましたが
あの弾を飛ばすのも凄いが当てるのはもっと凄いよなぁ。
その記念碑には大和と共に沈んだ乗組員3000名と刻んでありました。
彼らの死の上に成り立つ今の平和だけれど
「頼り無く豊なこの国に何を夢見・・・。」って浜田省吾の歌にありますが
彼らはどう思ってるのでしょうか?今の日本を。

続き正岡子規の碑