風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

麒麟(きりん)がくる(2)「道三の罠(わな)」

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武士の本懐とは何か?
迷いの光秀ですが斉藤道三にしても
攻め入った織田信秀にしても同じものとは思えない。
勝ち続てけて掴む先にあるものは何なのでしょう。
 
実直な秀光はこの混迷の時代に何を見るのか!?

待ち望む麒麟がくるのならば
どこからどのように来るものなのか?
興味深い展開ですね。

現代の麒麟はどこから来るかな?
物語にヒントがあるかも知れないですね。