風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

麒麟(きりん)がくる (9) 「信長の失敗」

f:id:gotoblueseabicycle:20200316051019j:plain

既成概念に収まらない信長
親にも理解されない孤独

天才は時に理解されない異端児としてうつけと言われる。

切れ者なのか?うつけなのか?

時代に誰が選ばれるのか時が証明するのでしょう。

帰蝶や駒も去り、同じく孤独となった光秀

孤独から救うものは何なのか?

これまた時が選ぶものに興味が深まる。

何を成すにも機会こそ大事。
その時を待つ気持ちが募る。