風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

麒麟(きりん)がくる (17) 「長良川の対決」

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時にどんなに不利と分かってても
戦いわない分けにはいかないこともある。

人生の岐路にあってどう選択するのか?
人生そのものですね。

何を選ぶのか?

人の生き様の最たるものだ。

己に置き換えるならば
自分が先行き不利であるが大義に沿わないものを選択出来るのか?

結果どうであれども

胸を張って生きれるような選択をしたいと切に願う。