伝説の殺し屋ファブルはボスから、1年間殺し屋を休業して普通の人間として生活するよう命令。
相棒と大阪で仮の姿で暮らし始める。
日常生活に悪戦苦闘しながら、素人の知り合いを救うためファブルは再び裏社会に巻き込まれる。
コミックの実写化。
天才って感性が違うのか浮世離れしてる人が多いですが
異次元のプロとして日常生活を始めるものの・・
やはり天才は何かを引きのあるもので
そう言えば、学生の頃からトラブルに巻き込まれる奴っていましたな・・。
宿命というものなのか?
潜在的にそれを望んでるものなのか?
嘆いても仕方なく、ファブルの如く
その現実を受け入れ生きるしかないですねぇ
受け入れるか?跳ね飛ばすのか?
しかし超人的殺し屋のスキルは芸術的。
悪のイカレタ集団を撃退し
困難なミッションを涼しい顔でクリアする痛快なストーリー。