
王者フェラーリに挑むフォード。
フォードからの依頼でル・マンの勝利を目指すシェルビーとマイルズ
二人はフェラーリに勝利するため戦い、ついにルマンへ・・・。
1966年のル・マン24時間レースの実話をベースに映画化。
第92回アカデミー賞:音響編集賞とアカデミー編集賞受作品。
痛快カーアクションと思ってたんですが
アクションシーンもさる事ながら、感動で泣けるぐらいストーリーも魅せます。
1966年ですでに巨大フォードのシステム化された人事オペレーションは硬直し
レースで勝てるような仕組みじゃない状態。
内部の戦いもありますが
コンプライアンス無視で丸め込み
今では出来ない戦略と偉業
根本に壁を打ち破るものは情熱だったり
車の耐久性までを感じるドライバーの感覚をベースに
ブラッシュアップされるマシンって所がこれまた面白い
熱き男同士の情熱と友情、誇りと王者との戦い
これで心を熱くしないなら心が死んでるか、車嫌いじゃないかと思えるほど
少しのミスを許容されない現代の世の中において
破天荒が許容される大らかさってものが
人生と言う物語には必要不可欠じゃないでしょうか?
ドラスティックな物語を現代に!夢と希望と熱を!