風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

千鳥屋 の栗ぜんざいで温まる。

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正月が終わり、七草、鏡開きと過ぎ去りましたが
まだまだ寒い日々ですね。

いつぞやお土産で頂いてた”千鳥屋 の栗ぜんざい”

箱を開けるとミニコーヒー缶ぐらいのサイズに入ってるんですが
上の蓋をパッカンと開けると
いい感じでぜんざい

器に移してレンジで温める。

ほんのりと来る甘さと温かさ
小豆は柔らかく口の中で砕ける。

栗がコロリと入っててほど良い感じ。

温まるなぁ~体も心もぽかぽかと・・。