風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

青天を衝け (3) 「栄一、仕事はじめ」

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親の想いと子の志
いつの時代も乖離は埋まらないものですね。

本人も自分のやりたい事と出来ることの乖離
担う役割の重さの有無の中で
栄一の志と商いを認められた成功体験は
今後の人生に多大なる影響があったことでしょう

変革の時代
何を信じて生きるのか
志の有無は大きく人生を左右するものかな。

開花の時が楽しみです。