風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

青天を衝け (13) 「栄一、京の都へ」

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政への危機感の温度差は明確で
立場にも寄りますが
時代に流されるだけの浪士や不逞な輩も多いですからねぇ

情報も滞る中で
何を真とするのか
誰に何時出会えるのかで180°違うもの
栄一の出会いとはまた逆で長七郎の捕獲はあるのかも知れない。

これを運命と言うのかな
神の采配に多くの人へ光射すことを願う。