風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

青天を衝け (20) 「篤太夫、青天の霹靂」

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家茂が亡くなり、次期将軍となる慶喜
同じ時代を生きた土方歳三と篤太夫の出会い
大久保一蔵にしても岩倉具視にしても
違う思惑と思考が存在し導かれるように絡み合う
人生何がどうなるのか分からないものですね。

コロナ禍の現代
世界は右往左往ですが
これもいろんなことを言う人間が居ますが
結局、道は決まってるのかな

そう考えると、あれこれと思い
心を乱すことは無駄なことなのかも知れないな。

前の前のやるべきことをやる。

そこに開路があるように思います。