風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

鎌倉殿の13人 (4) 「矢のゆくえ」

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どっちに与するのか?
悩ましいものの
当然ながら勝ち組と与するのは必然。

楽天的に自己に都合のよい未来を無邪気に信じれるのか
となると理論じゃなく情に縋り
初戦をものにするしか活路はない。

放たれた一本の矢。

神のみぞ知る一本の元は情による八重からの情。

時を動かすのは情なのかな。