風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

鎌倉殿の13人 (13) 「幼なじみの絆」

f:id:gotoblueseabicycle:20220404050554j:plain


男が惚れる男、女が惚れる女
どちらもブレない心にあるんではないでしょうか?
 
あるものは妻の為だったり、
公の為の大義であったりしますが
 
その大小や上下ではなく

潔い志を通す姿はやはり凛々しく痛快ですね。
 
ありたい姿があるならば
そんな生き方、自分は出来るのかな?
 
カッコつけることも生きるには必要ですね。