風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

鎌倉殿の13人 (32) 「災いの種」

もはや毒を食らわば皿まで
北条がここまでやったからには後には引けない状態は分かるのですが
 
何とも無慈悲な事になるものですし
歴史は繰り返されるものですね。
 
その後の北条同士もどうなるものだか・・。
安住の為に戦を起こし
何とも本末転倒で人の愚かさを感じる。
 
さてさて、この念はどこに向かうのやら・・。