風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『きっと、またあえる』

インドの工科大学の学生寮の仲間たちの友情
時は流れ、息子が受験に失敗して大怪我も負う
アニの息子を励ますため学生時代の仲間が久々に再会しあの頃の思い出を語る。
 
エネルギッシュなインドの学生達の青春って笑えるし
その頃の心に深く刺さったものって一生物ですよね。
 
親になっても出会えば
時間も空間も一瞬に時空を超える
 
泥臭くても一生懸命な青春は宝なんですよね。
 
あの生きたエナジーは息子の命をも救う
やっぱり、生きた証は宝!