風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

鎌倉殿の13人 (44) 「審判の日」

優し過ぎると収まらない現実
修羅の道とはそんなことには物ともせず突き進むことなんでしょうか
 
長所短所が同居するように
見方によって全く違う結論 
 
そこまで見越した政であることが
器であるのかも知れないですね。
 
現代も同様に器を疑うようなリーダー
資質とは有無言わせぬ力を持ってると言うことなのかな