風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

どうする家康 (3) 三河平定戦

劣勢の状況にあって
利と情との狭間で難しい決断の連続
ホントどうする家康。
 
そんな中で何をもって判断すべきなのか?
家臣や民の最大多数の最大幸福であったり
家の存亡であったり、いろんな軸があり苦渋の決断
 
やはりこれを吉とするのは
この後どう生きるかにかかって来るものかな。
 
胸張って生きるのは、揺るがないような哲学が必要だ。