風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (17) うつろい

全てのものはうつろい変わる。
権力者であろうとも仮初の世
 
トップの孤独
追われる者の恐怖なのかな。
 
それを支える頼りになる人も居ない・・
平生往生とも言いますが・・
自らに返って来るものですね。
まひろとは真逆ですが・・。
 
我が振りを直せですね。