大和ミュージアムで開催中の特別展「映画監督 山崎貴の世界」に友人と行きました。
特別展は山崎貴監督の代表作である『ゴジラ-1.0』、『アルキメデスの大戦』
『永遠の0』などの作品に使用された
ミニチュアや絵コンテ、デザイン画が展示されています。
絵もセンス良く映像を想像出来るアングルはさすが
数々の有名な作品のSFXを手掛け、輝かしい経歴
置いてある模型もリアリティ凄し!
『アルキメデスの大戦』を観た人なら分かるあの計算式!
図面も映画で作ってる・・。
映らない所も作り込まれ凄い拘り
リベット後もリアル
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
コスモゼロとブラックタイガー
「ALWAYS 三丁目の夕日」
ジオラマ緻密!
「海賊と呼ばれた男」
CG画面の解説とか
バラック小屋も超リアル
これ本当に見えないですか?
2メートル超えるようなフィギュア
スケール違っても粗などなしの大迫力!
まだまだ数々の感動の展示
山崎貴監督の緻密な再現は映画を進化させる。
想像を具体化する夢の塊
山崎監督の作る。
素晴らしき想像と映像を観たいな