風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (32) 誰がために書く

音もなく時代が進む時。
不穏で不安定な空気を感じる
 
そこでどう立ち振る舞うか
 
光と闇の中で
己を信じ進む者に
光は射すのではないでしょうか?