風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (39) とだえぬ絆

人生の浮き沈み
まさに大河の流れのようですね。
 
子が先に逝く順序の違う生き死にも
これまた人の世
 
多くの想いを残しながら
新たな時代へ移り変わる

また花開く時代が訪れる事を夢見て