風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

島へディキャンプ:カモメ舞う空にストーブで温まるの日

雨予報から曇りで決行!
夜が明ける前から待ち合わせの場所へ
 
社内は久々のディキャンプ話で盛り上がり
橋を渡り島へ入りしばし走り・・。
到着!
 
カモメ舞う空は曇り空で風が吹きすさぶ
何と浜は満潮! 


 
アイロンストーブに燃料を入れ点火
 



緩やかな炎はいつまでも観れる
温まりながら湯も湧かせる優れ物
コーヒーは格別ですね。
 



ウィンナーを焼いたり

海辺を散歩して巻貝を見つけたり
 



緩やかに波は、砂浜に静かに寄せては返す


 
葉は色付き、風が吹くたびにその鮮やかな色彩が舞い上がる
 



秋の浜辺で、心も体もリフレッシュ。