ロックバンドのフロントマンだが喉の不調の不安
カリスマ“転売ヤー”に縋りついてしまい・・。
アーチスト側の真理
プレッシャーやらと、あらゆる不安
繊細でありながら、大胆な行動の裏腹さ
尾崎世界観さんじゃないと書けない話かもな
しかしアーチストの繊細さは諸刃の剣ですね。
自らを傷つけて、孤独に陥る真理
その繊細さは、どこに行きつくのか?
ファンの反応も様々で
それぞれひとりひとりが、特別で唯一無二って心理なんだろうな。
考えるとプレミアって何だろう
一般人も時より顔を出す、承認欲求やエゴ。
矛盾する厄介なものを抱えながら
移り気な万人に受け入れられるのかな
兎角、人の世は生き難いものです。