風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ [終] (48) 物語の先に

過去と真摯に向き合うことで未来を進む事が出来る。
 
栄華を極めた者達も運命には逆らう事は出来ない。
 
それぞれの死と別れ
 
残された者が新たな人生を歩み始め
 
 死んでもなお、二人の絆が続いていく。
 
大河だなぁ。
一年間ありがとう。