風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『ハナレイ・ベイ』

シングルマザーのサチは、サーフィンに明け暮れる息子タカシの訃報を受けハナレイ・ベイを訪れる。
サチは毎年、タカシの亡くなった浜に佇み・・。
 
ハナレイ・ベイの自然は
美しさでサチの心を癒す一方で
命を落とし、美しさ、癒し、そして残酷さ、喪失といった二面性を持って
変わらずそこにある。
 
悠久の自然の中で
人は時と共に受け入れ、生きる。
 
人もまた自然の一部として時は流れる。