風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~(14)蔦重瀬川夫婦道中

吉原のi印象や座等の印象
個人ではなく所属する社会の印象
 
因果をどう捉えるか?って、文化を表してるように思う
個なのか一家なのか?一族なのか?
当時の日本はどうなのだろうか?
 
人を自由に公平に考えるには
蔦重じゃないですが
人をあれこれ言う前に
自ら省みないと変わらないものかも知れない。