風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『思わず考えちゃう』 ヨシタケシンスケ

日々の暮らし、子育て、仕事の中で「ついつい考えすぎちゃう」些細な出来事について
ゆるいスケッチと共に綴ったエッセイ集。
 
確かにあるシーン
印象的だったのが抱っこされた子供の靴が落ちて・・のその後とか
思わずその後を考えちゃう世界観って面白いな
 
そのシーンのスケッチが
シンプルでほのぼのしてて、いい味なんですよね。
 
人生って、大きな成功やドラマチックな出来事よりも
むしろ「無駄」や「どうでもいい」と思えるような些細なことの連続。
 
普段見過ごしがちな「考える時間」に光を当て
世界をちょっとだけ輝かせてくれる。
 
「あわよくば、生きるヒントに。」
という言葉がぴったり。