昨日は忘年会で、店内はいつも以上の賑わい。
その空気の中でふと心に浮かんだのが、
ノーベル文学賞作家 ラビンドラナート・タゴールのこの言葉。
「人びと」は残酷だが、「ひと」は優しい。
世界のニュースを見ても思うけれど、
大きな「集合」になると、人は時に驚くほど冷たくなる。
“みんなが言っているから” “世間がそうだから”
そんな空気に流されてしまうことも、少なくないのかもしれない。
でも、目の前の「ひと」と一対一で向き合うと、
その印象はまるで反転する。
困っていれば手を差し伸べてくれたり、
ちょっとした気遣いに心が温まったり。
優しさはやっぱり、顔の見える距離で生まれるんだと思う。
大きな波ではなく、
そっと灯る小さな灯りのような優しさを大切にしたい。
良き週末を!