
PMSで感情のコントロールが難しい藤沢さんと
パニック障害を抱える山添くんが職場で出会う
痛みの分かる二人の関係によって、お互いが救われる。
多くの人がそれぞれに抱える
日常にある“しんどさ”や“言葉にできない孤独”
その痛みを経験することで理解は深まり
お互いが、”分かろうとする”姿勢で関わり合うことで事態は変わる。
解決や完治ではなく、寄り添う関係。
これって実はとても尊いことなんですよね。
エンドロール越しの職場の日常は
それぞれが、肯定感された気持ちになるし
暗闇の中でも、必ず朝が来るという希望を感じる映画。