風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

もぐもぐで幸福時間:保護猫日記。4歳6ヵ月(240週)

無心で、もぐもぐ。


 
白い器にすっぽり顔をうずめて、
ただ「おいしい」にだけ集中している姿。
周りの音も、時間も、きっとどこかへ行ってしまった。
 
夢中になって食べるその背中を見ていると、
幸せって案外シンプルなんだなと思う。
「おいしい」があること。
それを全力で味わえること。
 
猫が一生懸命ごはんを食べているだけで、
こちらの胸の奥まで、ふっと緩む。
 
そんな、何気なくて
ほっこりしたひととき。