2025年も素晴らしい音楽との出会いがたくさんありました。
それぞれの個性に合わせた「賞」を冠したアワード形式に振り返る。
今年私が執筆したレビュー記事を振り返りながら
感謝を込めて「2025年 音楽アワード」をお届けします!

【幸福の定義を深めたで賞】
高橋優:アルバム『HAPPY』 「幸せ」の形は人それぞれ違う。
そんな当たり前で、けれど難しい問いに向き合わせてくれた一枚です。
強いメッセージが心に刺さり、「自分にとってのHAPPYとは何か」と前向きに考えさせてくれる、素敵なアルバムでした。
【最高の夏をありがとう賞】
東京スカパラダイスオーケストラ:トリビュート集『楽園十三景』 「やっぱり夏はスカパラだ!」と再認識させられた作品。多彩なアーティストが描くスカパラの世界観は、まさに夏の楽園。照りつける太陽の下で聴きたくなる、エネルギーに満ちた一枚です。
【魂を揺さぶるパフォーマンス賞】
高橋優:LIVE TOUR 2018-2019『STARTING OVER』 熱いパフォーマンスはもちろん、MCでの「目が笑ってない」という自虐トークまで含めて、高橋優さんの人間味に溢れたステージ。生きることへのエールが、画面越し(あるいは記憶越し)に真っ直ぐ届きました。
【大人のハードボイルド・ロック賞】
甲斐バンド:『KAI BAND BEATNIK 2023 in 日比谷野外大音楽堂』 イントロ一音で空気が変わる、唯一無二のスリリングな世界。特に「老いぼれるな」という力強いメッセージは、この夜のハイライトであり、私たちへの最高の鼓舞でした。
【自分らしく生きるアンセム賞】
オアシス:『ゼア・アンド・ゼン』 「自分らしくあれ」という普遍的なメッセージが、美しいメロディに乗って胸を打ちます。時代を超えて愛される理由がここにある、そう確信させてくれる圧巻の熱狂。
【日常を愛するナチュラル賞】
ハナレグミ:『GOOD DAY』 未来を決めつけず、肩の力を抜いて、ささやかな日常をそのまま受け入れる。アルバム全体を包む柔らかな空気感は、忙しい日々に一息つかせてくれる最高のご褒美でした。
【ロック・シャワー快感賞】
OASIS:『Definitely Maybe』 理屈抜きに、ずっと浸っていたい。心地よいリズムと自然体のカッコよさに身を委ねる贅沢。これぞロック、というシャワーを全身で浴び続けたいと思わされる名盤です。
【人生のサウンドトラック賞】
OASIS:『TIME FLIES 1994 - 2009』 自分の人生の歩みと、彼らの楽曲が重なり合う。あの頃の記憶が、音楽という魔法によって今も鮮やかに鳴り続けている。ベスト盤以上の価値を感じる、時間旅行のような一枚。
【不変の温かな灯火(ともしび)賞】
中島みゆき:『Singles 2000』 時代や価値観が変わっても、決して古びない歌の力。そっと寄り添ってくれる温かさと、日常を劇的に彩る強さ。中島みゆきさんの歌は、暗い夜道を照らす灯のようです。
【愛と平和の人間讃歌賞】
AI:『25th THE BEST - ALIVE』 「平和」や「愛」という大きなテーマを、彼女の圧倒的な歌唱力と「明るい人間味」で温かく包み込んだ1枚。聴くだけでこちらの心までパッと明るくなるような、パワーに満ちています。
◆エントリー作品
高橋優 :「HAPPY」を聴いて幸せを想う
皆が求めてる幸福なのに
人に寄って大きく違う幸福の定義。
幸への想いが込められた楽曲達。
強いメッセージが心に刺さる素敵なアルバム
幸せと向き合ってHAPPYへ!
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/04/02/050032
東京スカパラダイスオーケストラトリビュート集 楽園十三景:スカパラは夏だなぁ~
やっぱり夏にこそスカパラだなぁと、改めて感じたのでした。
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/07/30/050012
高橋優: LIVE TOUR 2018-2019「STARTING OVER」
心を直撃する熱いパフォーマンス。
MCでは「目が笑ってない」という自虐トークで会場を沸かせ、
聴く人への想いと、生きることへのエールが詰まっていました。
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/08/20/050136
『KAI BAND BEATNIK 2023 in 日比谷野外大音楽堂』 甲斐バンド
スリリングでハードボイルドな世界
イントロを聴くだけで胸が高鳴る唯一無二の楽曲たち
「老いぼれるな」はこの夜のハイライト。
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/09/17/050036
『ゼア・アンド・ゼン』 オアシス :時代を超えた熱狂とメッセージ。
「自分らしくあれ」という
ポジティブなメッセージを美しいメロディに乗せて歌い上げる姿は圧巻
心に響く力を持っている。
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/10/08/045955
『GOOD DAY』 ハナレグミ
肩の力を抜いて、自然体のままに“ささやかな日常”と向き合う曲が並ぶ。
アルバム全体を包むやわらかな感じ。
未来を決めつけず、開かれたままに生きていく
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/11/05/050001
『Definitely Maybe』OASIS
地よいリズムに身を委ねていると
いつの間にかずっと聴き続けてしまう
そんな自然体のカッコ良さ。
ロックのシャワーを浴び続けていたい!アルバム
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/11/19/050008
『 TIME FLIES 1994 - 2009』 OASIS
自分の人生の時間軸と、OASISの楽曲が重なり合う。
音楽が持つ不思議な魔法だ。
あの頃の想いは、形を変えて、
今もなお心の中で鳴り続けている。
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/12/10/050001
『Singles 2000』 中島みゆき
時代が変わり、世の中の価値観がどれだけ移ろっても決して古びることなく人の胸に響く。
そっと寄り添ってくれる歌は温かな灯。
日常をドラスティックに彩ってくれるアルバム。
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/12/17/050019
『25th THE BEST - ALIVE』 AI
「平和」や「愛」というメッセージはブレず
AIさんの圧倒的な歌唱力はもちろんですが
彼女の「人間味」や「明るさ」が
そのまま音になったような1枚。
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2025/12/24/050002