風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『永遠と横道世之介 上』 吉田修一

39歳になった横道世之介はカメラマンをやっている
東京郊外に建つ下宿であけみちゃんや礼二さん、大福さん、大学生の谷尻くんらと暮らす毎日
仲間たちと繰り広げる、温かい人間ドラマは・・。
 
横道世之介が大好きなので
過去のシリーズ作品の感想

横道世之介』 吉田修一
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/61970671
『続 横道世之介』 吉田 修一
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/64820619
映画『横道世之介
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/62510913
 
 
うわ。また読めるんだって心躍る。
特に勇者でもサクセスストリーでもなく
世之介は相変わらずの“普通”で善良な姿にワクワクしてしまうのか?
 
生きていることの豊かさを思い出させてくれるからなのかな。
 
日常の連続iある、友人との会話、出会い、そんな寄り道の時間こそ愛おしい
 
自分自身の忘れられない誰かとは誰だろう
 
横道世之介の魅力と温かさに触れて
心温まる。
 
下巻読もう!