風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

豊臣兄弟!(4)桶狭間!

宿命を切り拓く、熱き奔流
戦いの地平に立つ者には、それぞれの数だけ「大義」がある。
 
ある者は、泥の中から天を掴まんとする立身出世を
ある者は、己の信念に殉ずる正義を
ある者は、課せられた義務や、冷徹な損得を。
 

人は問うだろう。
最後に目的を達するのは、気まぐれな「時の運」に過ぎないのかと。
 
いや。 勝敗の天秤を最後に揺らすもの。
それは運などという不確かな言葉ではなく
その者の胸に宿る「熱量の総体」かも知れない。
 
輝け、豊臣兄弟!