風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

フローリング派?畳派?猫の決断:保護猫日記。4歳8ヵ月(249週)

廊下のフローリングと、和室の畳。
その小さな境界線の上で、立ち止まり振り返る。


 
振り返ったその表情は、
「ついてくる?」と聞いているようでもある。
 
猫は自由だと言うけれど、
ほんとうはちゃんと見ている。
人の気持ちも、空気も、距離も。
 
何気ない日常の、
なんでもない廊下で。
 
こういう瞬間こそが、
いちばん愛おしい。