
2035年。ロボットが日常に溶け込み、人間の生活を支える世界。
だが、完全な信頼に対して主人公の刑事デロイ・スプーナーは疑いの目を向けている・・。
ロボットはロボット三原則により人間を守ろうとするも
やがて、解釈によっては、人間の意思や選択を奪う方向へ進んでいくのは
何とも皮肉の効いたシーンでした。
機械であるはずのロボット・サニーは、怒りや戸惑い、そして夢を見る。
一方で人間であるスプーナーは、過去のトラウマから機械のように他者との関係を閉ざす。
どちらが人間らしい感情なのかな?
その境界線が曖昧になるものですね。
この危うさこそ感情であり
AIが身近になってきた今
多くの人を幸せへ導く未来を信じたいな。