夏のサイクリングは暑さとの戦い。
けれど、ときどき自然は、そんな頑張りへのご褒美を用意してくれます。
木々が空を覆い、緑のトンネルになった道でした。

自転車をゆっくり進めると、頭上では葉が風に揺れ、木漏れ日がアスファルトに模様を描いていく。
照りつける真夏の太陽も、この場所ではやさしい光へと変わります。

道端のカーブミラーには、静かな森の景色が映り込み
まるで「この先も、こんな穏やかな道が続いていますよ」と教えてくれているよう。

トンネルを抜けると、どこまでも青い夏空。
濃い緑とのコントラストが本当に美しく
「この景色に出会えてよかった」という思いが勝る。

さらに山あいには、小さな田んぼ。
生命の力強さを感じます。

自然の中を走っていると、景色を見るだけではありません。
風の音、鳥の声、木々の香り、ひんやりとした空気…。
五感すべてが心を落ち着かせてくれます。
景色を楽しみながらのんびり走る日
---メモ minivero----
走行距離 19.92km
積算距離 7011.673Km