
『日本三國』。 シーズン1(全12話)。
文明崩壊後の近未来、再び戦国時代となった日本を舞台にした架空の歴史戦記モノですが
熱かったシーズン1の魅力を振り返りつつ、語りたい。
日本三國が描く、ただ強い者が勝つ世界ではなく「知性」こそ最強の武器
人の心理を読み、情報を集め、相手の価値観まで計算に入れて戦略を組み立てる。
現代の政治や経営にも通じるリアリティを感じさせつつ
平への仇討ちも伏線にありつつ、天下を考える
だからこそ、一つひとつの会話や駆け引きが非常に面白い。
登場人物もまた、三角青輝だけでなく、それぞれの国に個性的で信念を持つ人物たちが描かれ
敵にも敵なりの正義があり、単純な善悪では割り切れない世界観に
荒廃した日本の風景や城塞都市の雰囲気は重厚感があったり
イラスト的な映像で人物も斬新で見事に表現されています。
シーズン1のラストはこうなるの!?ですが
これから大きな歴史が動き始める予感に満ちています。
続きを見ずにはいられない!