風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『ウエスト・サイド・ストーリー』

1950年代のニューヨーク・ウエストサイドで繰り広げられる2つの対立グループの抗争
そしてその渦中で出会ってしまったトニーとマリアの切なくも美しい愛の物語。
1961年にも映画化された名作ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド物語」を再び映画化。
第94回 アカデミー賞(2022年)助演女優賞:アリアナ・デボーズ
第79回 ゴールデングローブ賞(2022年):最優秀作品賞(ミュージカル部門)
 
華やかな音楽と華麗なダンスの奥には
人種差別、貧困、若者たちの居場所、そして憎しみの連鎖という重いテーマが流れていました。
 
この作品が伝えようとしているのは、「愛は憎しみを越えられるのか」という問い。
互いを知らないまま憎み合い、偏見だけで相手を決めつける。
その姿は1950年代だけの話ではなく、今の社会にも通じますね。
 
だからこそ、公開から長い年月が経っても色あせない。
 
時代を超えて愛され続けるテーマを実感。