風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

猫と本と、静かな夜:保護猫日記。5歳2ヵ月(275週)

先日買ったブックライトで星空の下本を開く。
 
ページをめくる音だけが聞こえる静かな時間――と思ったら
いつの間にか愛猫がそばにやってきました。
 



本を読む私の隣で、何を思っているのかじっとこちらを見つめる猫。
 
「本が気になるのかな?」
 
そんなことを考えながら、ふと手を止める。
 
一人で本を読む時間も好きだけれど、猫がそばにいるだけで
なんだか空気がやわらかくなる。
 
物語の世界に入り込んでいたはずなのに
隣にいる猫の存在に気づくと、現実のこの時間も悪くないなと思えてくる。
 
本と猫。
 
どちらも、急かしてこないところがいい。
 
好きな本を少し読んで、猫と一緒に静かな時間を過ごす。
それだけで、一日の終わりがちょっと幸せになる。
 
今夜もページをめくりながら――。
 
猫と過ごす、静かな読書時間。