先日買ったブックライトで星空の下本を開く。
ページをめくる音だけが聞こえる静かな時間――と思ったら
いつの間にか愛猫がそばにやってきました。

本を読む私の隣で、何を思っているのかじっとこちらを見つめる猫。
「本が気になるのかな?」
そんなことを考えながら、ふと手を止める。
一人で本を読む時間も好きだけれど、猫がそばにいるだけで
なんだか空気がやわらかくなる。
物語の世界に入り込んでいたはずなのに
隣にいる猫の存在に気づくと、現実のこの時間も悪くないなと思えてくる。
本と猫。
どちらも、急かしてこないところがいい。
好きな本を少し読んで、猫と一緒に静かな時間を過ごす。
それだけで、一日の終わりがちょっと幸せになる。
今夜もページをめくりながら――。
猫と過ごす、静かな読書時間。