雨のち曇りの予報から晴れ
違う県では豪雨のニュース見ると気候はどう変わるのか・・。
気を取り直して、山あいの道を自転車で上る。
目の前に広がるのは、鮮やかな緑の田んぼ。
そして、その周りを包み込むように広がる深い森。

街の中にいると、いつも何かに追われているような気がします。
時間を気にしたり、次にやることを考えたり……。
でも、こういう場所に来ると不思議です。
ただ緑を眺めているだけで、少しずつ心が静かになっていく。
山の中の細い道を進むと、木々の間から差し込む光、草の匂い、そして静けさ。
道端には「注意」の文字が見えるカーブミラーもありました。

便利で整備された場所ではないけれど、だからこそ感じられるものがある。

少し不便なくらいがいい。
少し遠回りするくらいがいい。

そんな時間の中でしか見えない景色もあるのだと思います。
青空の下で揺れる稲の緑を眺めながら、改めて感じました。

そんな何気ない時間が、忙しい毎日の中では案外いちばん贅沢なのかもしれません。
今日もまた、緑の中で少しだけ深呼吸。
それだけで、心が少し軽くなったような気がしました。
---メモ minivero----
走行距離 23.1km
積算距離 7071.95Km