風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「僕はここにいる 山崎まさよし 」

最初はパセリだかセロリだかの歌書いた人かぁって感じでしたが
Yahooの音楽サイトで聞いてみたら
嵌りました。
今も聞いてますが
あの詞の世界はやさしく、切ないですね。
特に
「僕はここにいる 」の歌詞
「報われない つかのまの夢ならば
せめて偶然の時だけでも
儚い うたかたの恋ならば
せめて今君の声だけでも・・・。」

こんな切ない程に人を思う気持ち。
10代の頃はあったかな。
何て思うとまた切なく儚い。