開催されたSPECIAL LIVEの模様をオンデマンドで無料配信していた。
アットホームなアコースティック・スタイル。
いつになくリラックスした笑顔など
矢沢の新たな魅力が見られる貴重なLIVE。
永ちゃんって、新しい試みをしますね。
そこが矢沢永吉、走り続ける男です。
内容は７０人の少数を招待してのライブ
アコースティックで永ちゃんがギターを弾きながら歌い
若い頃のエピソード語る
練習場所を探し廻った話や喫茶店で語った夢の事
それを聞いた後の「チャイナタウン」はまた沁みる。
湘南でバイトして買ったギターの話
その時、書いた曲「夏の終わり」。
または
今年のロッキンジャパンのシークレットゲストの話
そんな永ちゃんもキャロル時代も観客１人って事が
あったそうです。
その頃の曲「ウィースキーコーク」
アンコールの
「I LOVE YOU,OK」が象徴的なライブだった・・。
走り続けて35年だそうですが
まだまだ走る姿を応援したい。
もっと曲が聞きたい。
そんなライブでした。
http://www.eikichiyazawa.com/info/live/index060830.html
