風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「嫌われ松子の一生(5)」

イメージ 1

判決文の場当たり的で自己中心的・・。
まぁ、客観的にはそうでしょうね。
しかし,美しいバラには棘があり
美味しい食べ物には毒っけがあるものです。
人もいい人だけでは味わいがないし
付き合っても退屈なのかも
個性やアクがある人の方が楽しくないですか?
あの理髪店のおっちゃんや赤城さんも
毒にやられたんでしょうか?
しかし・・たくましい生命力。
何を求めて彷徨ってるのだろうか・・。
そして行き着く先には何があったのだろう。